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近場の文化財巡りなんぞをw 今日は由良川沿いにある立ち寄りやすいところへ♪ まずは大川神社。 |
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天気の悪い平日、こういうときは空いてて良いですね♪ |
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本堂の中からはお経と思われるのが聞こえてきました。 中で何が行われていたのかは謎ですw |
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神社の歴史もかなり古いようで、5世紀がどうこう書かれてますね。 そういえば近くには大川遺跡ってのもありますので、古代日本では大陸に向いたこういう場所、丹後地域は結構イケてる地域だったのではないでしょうか。 そのあたりは少し後で。 次は由良川を海に向かって走ります。 |
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行き先はJRの路線で言うと丹後神崎駅方面。 |
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ホフマン窯とかいうやつです。 この前舞鶴市役所横の赤レンガ博物館に行ったときにココのことが色々紹介&展示してあったりしましたのでどんなところかと。。。 |
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こんなところかとw 道を間違えたのかと思いましたが |
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あれ、コレか? |
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どうもコレのようでw |
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しかし門扉は閉じられてまして、中は見れませんでした。。。 中にはまだ新しい建物もあるので今でも営業してるんだろうか???? そこの帰り道 |
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北近畿丹後鉄道の由良川鉄橋を一両だけ列車が走ってました。 1両だけってのがシブイっすわ! ココってモロに大きな川の河口の上なので海上を走ってるような感覚w 帰り道にはこういうのも。 |
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安寿姫塚というのもありまして |
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まぁ見事に誰もいませんw |
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一応散策路が整備されています。 少し歩いたところに |
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祠がありまして、 ココが一応安寿姫塚ってやつのようです。 安寿姫塚(あんじゅひめづか)は、森鴎外の「山椒大夫」で有名な安寿姫の墓地。京都府舞鶴市の西舞鶴市街地の西側にある建部山のふもとに位置する。 太夫の家を逃れた安寿姫は、京へ上がろうとする途中、中山(現在の舞鶴市加佐地区)から下東へ出る坂で、疲労と空腹に堪え切れず最期を遂げたもので、地元の人々に手厚く葬られたとされている ↑ と、ウィキ何たらに載ってますた。 先に大川遺跡がどうこう書いてましたが |
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舞鶴市民会館(西舞鶴地区。舞鶴西警察とか明倫小学校、田辺城のすぐ近く。)に |
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そのあたり(大川遺跡を含む近辺)で発掘や出土した石器や土器、その他鉄器や |
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男のロマン、銅鐸まで。。。。。 ほ、欲しい。。。。 こうやって見ると丹後の遺跡って色々出るんですねー☆ この地域は海外(アジア大陸)との交易とかもしてたようですので古代はソコソコの都会だったんですかね。 今で言えば神戸とか横浜みたいなw このコース、軽自動車使って2時間半くらいで回れましたw 天気の良い日に場所を先に調べてから回ったらもっと早く回れるでしょうね♪ |